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木彫講座
木彫人形の店
木彫り人形のお店にお見えになられた皆様と工房とが直結されたお店にするために「工房雑記」を開設しました。
工 房 雑 記 2006

12月5日
工房雑記もろくに書かない内にもう12月である。
この雑記の僅か下には雪だるまの写真が・・・・。何か季節を忘れた来た様な妙な気分である。ちょうど仕事の方でも2年ほど前のやりっぱなしの仕事をやっと今日仕上げた。こんな調子だから、1年が余りにも早過ぎる。
木彫と言う仕事は、又、本当に手間隙のかかる仕事である。
1日中彫っても、これだけ?と言われそうな仕事しかできない。
そこへきて失敗しようものなら時間と労力のすべてが灰となる。
そんなかんだで木彫歴40年にもなってしまった・・・・。
40年やってきて、これだけ?・・・・・・。
そんな今日この頃だ。
11月19日
本当に久しぶりの工房雑記である。
右の写真は、最近の仕事で、注文主のご家族の写真をモチーフにした人形だ。
労作だったので喜んで頂いて本当に嬉しかった。
今までには、じいさん、ばあさんの写真を見ての制作はあったが、家族中の写真を参考にした仕事は初めてのことだ。
お父さんとお母さんは、眼鏡を付けた。やはり、眼鏡は木では折れて難しいのでプラスチックで作った。向かって左の男の子は竹とんぼを持っている。2cmの小さな竹とんぼだ。こんな仕事は、遊びが多く楽しい。
試作的作品(価格は10万円)なので安くなっています。どなたか、ご注文頂ければ幸いです。

急にグループ展のお誘いが来て出品する事にした。慌しい年の瀬にになりそうである。
7月12日
私たちの子供の頃には、学生服を着ていた。
学校に行く時にはもちろん、遊びの時も、嫌な仕事を手伝わされた時にも、四六時中、学生服でいた。私などは、寝る時でも学生服寝ていた。親からは何ひとつ言われた事はない。
着替えろ!と言っても着替える物がない。その当時は誰もがそんなものであった。
もちろん学生服は、お下がりばっかりだったが・・・今思うに、ひとつだけ親の苦労が見えた物がある。それはランドセルだ。
友達のランドセルは、硬くて形が崩れないのはなぜだろう・・・。私のは、なぜか軟らかくペッタンコになる。なぜだ!と子供ながらにしっかり考えたことを覚えている。
6月5日
3日4日と駒ヶ根クラフトフェアーへ行って来た。右の写真は、その時の開店間際の木彫り小舎店だ。なにやら、店の奥で鼻眼鏡で人形に何かを慌しくしている男がいる・・・・
今回の出店作品は、個展があるため、昨年の内に予定して制作したものだが、しかし風船を持った子供の人形の風船だけは作る間がなかったので、その前日に夜なべをして作った。
そして当日会場へ行き、開店直後に風船を取り付けているところなのだ。
手前の赤いのが風船で、取り付けたのから、展示している。
その光景を息子がデジカメに残してあった。
いつもの事ながら、私は、どうしてこんなに忙しい男なのだろうかと・・・・つくづく思う
今日は今日で、即、個展の制作に戻り残りの最終仕上げをし、横浜高島屋に明日の午前中までに着くよう発送した。
明日は明日で、もう1点仕上げてバックに詰めて横浜に向かう予定だ。
5月2日
相変わらず貧乏暇無しの日が続く。横浜展も近づいてきた。写真のように仕上がるのを待つ人形達が後に並んでいる。


3月25日
松本クラフトフェアーに申し込んだが、審査の結果選外になり、今年は出店できなくなってしまった。本当に残念だ。今年も950を越える応募があったようで、その3分の2は振り落とされているのだから仕方がない
今年は、駒ヶ根のクラフトフェアー「杜の市」にも申し込んだ。こちらも、審査があったが、なんとか出店通知が届いた。初めての場所なので、楽しみにしている。

現在、私は6月の横浜展の制作をしているが、松本クラフトフェアーの選外通知より、少しスランプ気味仕事がはかどらない。
この親父いい顔していると思うのだが・・・・・・
2月18日
今年は、忙しい年になりそうだ。クラフトフェアーは、松本、駒ヶ根に申し込んだ。
両方とも選考審査があるため、出展ができるかはまだ分らないが、制作は始めている。
ふと、思い立ち、今朝の冷え込んだ雪の上に人形を置いて、デジカメで撮ってみた。



2月14日
私は、雪像には縁があり、いくつかの大きな雪像制作を経験した。
この写真の雪ダルマは、岩岳感謝祭に作ったものだが、3人がかりで約4時間程かかった。
これは今後、手直しをしながら3月までもたすつもりだ。
そんなことで今日は、少し手直しを始めたら、午後3時頃から雨降りとなった。夕方には、どしゃ降りの雨となった。
私のような雪国育ちの人間は、こんな真冬に雨が降るとは季節感が分らなくなってくる。
しかし、雨降りの日は雪像作りには、一番適してもいる。雪は水分を含んで固まり易くなるので面白いように形も出来る。でもやはり雨降りに雪ダルマ作りは、奇妙な光景だ。雪だるま作りは雪降りが良く似合う。

1月7日
今年の雪の多さは半端ではない。12月5日から降り始め、天気も2日と続かず何がしら降り続いている。
除雪も日課のごとくに続いている。
明日こそ本業の仕事始めと思い、仕事場の屋根雪を下ろし、雪で埋もれた窓を掘り出す。
積雪は、仕事場の軒先まできている。材料置き場の屋根雪は、下ろすより上げる状況になった。
こんな毎日で今日も終わった。
明日も降るようだが、予定通り仕事始めになるかは、お天気次第だ。
取り合えず、工房雑記を更新しなければ、昨年から音信普通状態になりつつあるので更新した。





                                          
仕事場の窓が雪で埋もれている。                    

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